いつものレッスンにダンステイストを♪

本格的なダンスのレッスンを展開するのは難しくても、ダンスのテイストをちょっとだけ取り入れることはできるハズ!今回は大人気インストラクターの4人にダンススタイルのエクササイズを成功させるポイント、そしてダンスを盛り上げるためには欠かせない音楽についてお伺いしてみました。この夏、あなたのレッスンにダンステイストでスパイスを加えてみませんか?



ダンスは世界観が大事。ディスコなら70年代の曲、クールでファンキーなものならハウス、エアロビクスならユーロビートや80年代の曲というように、取り入れるダンスのスタイルと音楽のジャンルを合わせることが大切です。とは言っても最初はどんな風にスタイルを出していいかわからないかもしれません。そんな時はウェアをオシャレにキメつつクラブ系のCDで“ダンス感”を出してみてはいかがでしょう。
ディスコのような懐かしいダンステーマは今、というより常に幅広い層に受け入れてもらえます。誰にでも思い出の曲ってあるものです。懐かしさをいとおしみながら今の自分のために踊るって、なんかいいですよね!


1曲が短く、どんどん曲が変わり重低音があるものがベスト!また最新の曲が入っている事はマスト!
アームスをつけてスタイルをつくる事にはまっています。最新のPVなどもチェックしてメリハリのあるコリオグラフィーを取り入れる事も心がけています。注目しているのはビヨンセやレディー・ガガのようなダーティセクシーです!
まずはシンプルなエアロビクス動作にウェーブやアームスなどのダンス要素をミックスしていきましょう。
その際に注意点は3つ!
1つ目・BPMを速くし過ぎない(スタイルが出しずらくなる為)
2つ目・シンプルな動きからチャレンジ(急なスタイルの変化は参加者の混乱を招く)
3つ目・マイケル・ジャクソンやEXILEのように誰もが目にした事があるような、特徴的なダンススタイルを取り入れてみる!


そのレッスンで行うコリオグラフィーのイメージに合う曲が入ったCDを選ぶように心がけています。ウォーミングアップからラストに向けての曲順もクラスの演出に大切な要素なので、どのような並びになっているかはもちろん、1曲目がどのように始まるのかも選ぶときの大切なポイントにしています。また個人的に高音のバランスがとれているメリハリの効いたミックスが好きなので、そのようなCDは即買いです!
今もフィットネスで大人気のラテンやレゲトンも引き続き注目していますが、K-POPが大流行するとともに、その特徴的なダンスも今大人気なので、国内外アーティストのPVなどで取り入れられているダンスに注目しています。


ダンスの動きは体幹部をしっかり動かす為、BPMが130~140程度で早すぎず、ある程度早さが一定したものが使いやすくオススメです。また、音にメリハリのあるものや重点音の効いたものもダンス要素が入りやすく使いやすい1枚になると思います。ダンスは本来音楽とマッチして生まれているものなので、音楽にエネルギーのあるものや自分が聴いていて身体が動き出すような感覚を刺激される音楽がいいかと思います!
現在学校の授業でも取り入れられているHIP HOPスタイルを上手にクラスに取り入れることがここ最近の私のテーマです。大人から子供まで注目しているダンスですが、フィットネスクラブでは意外と受け入れにくい方も多いのが現状。このスタイルをレッスンのスパイスとして、いかにスマートに取り入れるかでレッスンの雰囲気や受け心地がかなり変わってきます。