1枚目

オープニングはエド・シーランとジャスティン・ビーバーの強力タッグ『アイ・ドント・ケア』。2曲目、ケイティ・ペリーの出世作ともいえる『キス・ア・ガール』は、鼓動するビートとニュー・ウェイヴ（1970年後半～1980年前半に流行したロックジャンルの1つ）要素を取り入れたロック・ポップ。さらに、ダークなサウンドが特徴的なリアーナ『ディスタービア』、ピンクの大ヒット曲『ゲット・ザ・パーティー・スターテッド』と力強く、グルーヴ感のあるダンス・ポップが続きます。ポップ・センセーションを巻き起こすエイバ・マックスの『マイ・ヘッド＆マイ・ハート』は8曲目に。10曲目、ブラック・アイド・ピーズのパーティーソング『アイ・ガッタ・フィーリング』で中盤もガンガンいきましょう。12曲目は世界の歌姫レディー・ガガのダンサブルなラブソング『バッド・ロマンス』。13曲目はゼッドの知名度を上げたことでも知られているアリアナ・グランデのメガヒット『ブレイク・フリー』。14曲目、ブリトニー・スピアーズ『ワーク・ビッチ』はスキャンダラスなタイトルですが、実は「夢を実現できるように頑張れ!」という女性たちに向けた応援歌。15曲目、マーク・ロンソンとブルーノ・マーズがコラボした『アップタウン・ファンク』は、TV番組のテーマや車のCMでもお馴染み。続く、ニッキー・ミナージュ『スターシップス』はテンションの上がるクラブ・ミュージック。ラスト、アヴィーチーの代表曲『レヴェルズ』は、心を解き放つ音のスパイラル。かっこいい！！！

1. 1. 135 I Don't Care
2. 2. 135 I Kissed A Girl
3. 3. 135 Disturbia
4. 4. 135 Get The Party Started
5. 5. 135 Break My Heart
6. 6. 135 What You Waiting For?
7. 7. 135 Supernova
8. 8. 135 My Head & My Heart
9. 9. 135 Memories
10. 10. 135 I Gotta Feeling
11. 11. 135 Run The World (Girls)
12. 12. 135 Bad Romance
13. 13. 135 Break Free
14. 14. 135 Work B**ch
15. 15. 135 Uptown Funk
16. 16. 135 Starships
17. 17. 135 Give Me All Your Luvin'
18. 18. 135 Levels
19. 19. 68 Old Town Road[クールダウン]