1枚目

オープニングは気分が上がるパーティーチューン『ダイナマイト』。BTS（防弾少年団）が初めて英語で歌う、ディスコ・ファンク調の曲です。続く2曲目、マシュメロとデミ・ロヴァートの初タッグ『オーケー・ノット・トゥ・ビー・オーケー』は、落ち込んでいる時でも元気をもらえるような曲です。5曲目のディミトリ・ヴェガス＆ライク・マイクとリガードのコラボ『セイ・マイ・ネーム』は、ディスティニーズ・チャイルドの往年のヒット曲のカバー。中盤9曲目の『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』は1991年リリースで世界的大ヒットとなったニルヴァーナの伝説的ナンバーをリハブとアンバ・シェファードがカバー。15曲目、プリンセス・オブ・ポップことケイティ・ペリー『スマイル』は、その名の通り笑顔を咲かせるアップビートな曲。C-downトラックはたっぷりと3曲も♪アリシア・キーズ『アンダードッグ』は世界中で闘う人の心に響く楽曲として大きな話題を呼んでいます。カルヴィン・ハリス×ザ・ウィークエンド『オーバー・ナウ』は80年代風なR&Bサウンドに引き込まれそう。ジャスティン・ビーバー×チャンス・ザ・ラッパー『ホリー』はソウル調のメロディーラインで展開されていて聴きやすく、気持ちが和みます。BPM115〜122なので、シニアクラスでももちろん使えますが、カッコいいアレンジが多いので、ダンススタイルのクラスでも重宝しそうです！

1. 1. 115 Dynamite
2. 2. 116 OK Not To Be OK
3. 3. 116 Good Things
4. 4. 117 Ocean Drive
5. 5. 117 Say My Name
6. 6. 118 No Therapy
7. 7. 118 SAD
8. 8. 118 Late At Night
9. 9. 119 Smells Like Teen Spirit
10. 10. 119 Hey Baby
11. 11. 119 Pumped Up Kicks
12. 12. 119 No Scrubs
13. 13. 120 Trouble
14. 14. 120 Swoon
15. 15. 121 Smile
16. 16. 121 Tick Tock
17. 17. 122 Why Do You Lie To Me
18. 18. 122 Lose You
19. 19. 122 Hypnotized
20. 20. 122 Sunny Days
21. 21. 90 Underdog [クールダウン]
22. 22. 89 Over Now [クールダウン]
23. 23. 87 Holy [クールダウン]